
プラモデル用塗料の高価買取ならTOPプラモ
TOPプラモはプラモデル用塗料の買取専門店として、京都・札幌の店舗での店頭買取はもちろん、広域エリアをカバーする出張買取、全国対応の宅配買取にも対応しております。
「手放したいけれど、どうすればいいかわからない…」そんなお悩みを一気に解消!経験豊富なスタッフが、丁寧かつスピーディに査定し、ご満足いただける価格をご提示いたします。大量のプラモデルや特殊なアイテムでも、まずはお気軽にご相談ください。
お電話、LINEまたはお問い合わせフォームから買取のご相談を受け付けております。どうぞ、ご安心してご利用ください。

プラモデル用塗料の買取方法
プラモデル用塗料の買取
プラモデル用の塗料は、100円ショップでも購入することができますが、仕上がりにこだわりたい場合はどのような塗料を選ぶのかが重要です。
プラモデル用の塗料は主に、ラッカー系、アクリル系、エナメル系に分類できます。仕上がりにこだわりたい場合はラッカー系塗料が選ばれていますので、当店では特にラッカー系塗料は積極的に買取いたします。
もちろんアクリル系、エナメル系塗料も買取は可能です。アクリル系塗料は安全性が高いため初心者も使いやすいです。また、エナメル系塗料は重ね塗りしたい場合に適しています。用途に合わせて使いわけされるためどの塗料も需要はあります。
プラモデル用塗料を高価買取します
プラモデル用の塗料は様々なメーカーから販売されています。タミヤ、GSIクレオス、ボークス、ゲームズワークショップ、プロスト、ガイアノーツ、グリーンスタッフワールド、フィニッシャーズ、グリーンマックスなど各メーカーの塗料を買取することができます。
1色だけでなく複数の色をまとめてお売りいただくことで査定額もアップしやすくなります。
プラモデルの出張買取は
かんたん3STEP
- 申し込み
- WEBサイト、フリーダイヤル、LINEよりお申し込みください。簡易査定を行います。

- 出張買取
- ご予約日に弊社より、ご自宅にお伺いさせていただきます。

- お支払い
- 査定が完了し、価格に納得いただけましましたら、その場で現金をお支払いさせていただきます。

お客様にご用意いただくもの
免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証明書(在留カード・特別永住者証明書)等
※18歳未満のお客様からの商品の買取りはご遠慮させて頂いております。
買取には身分証明証が必要になります。
こちらは、古物営業法の規定に基づくものですので、上記身分証明証のいずれか一つをご用意していただくよう、よろしくお願いいたします。
プラモデル用塗料の買取強化商品
オリジナル模型作りに、欠かせないプラモデル塗料。上級者に評判のいい「ゲームズワークショップ製のシタデルカラー」はツンとした臭いがしにくいと話題。高価買取中です。
安定した人気を付けている「EVANGELION専用の塗料」も買取強化をしている銘柄。とくにガイアノーツ(gaianotes)製の綾波レイ、アスカカラーは他を押しのけて人気沸騰中です。
中級者以上のモデラーの心をつかんでいる、Mr.COLORの模型塗料。希釈して調整をおこないやすく、美少女プラモデルと相性も良いことから大変評判のいいグッズになっています。
世界のTAMIYAが発売している模型用塗料も、クオリティの高さから最高額をお付けしやすい銘柄になっています。とくにエアブラシ使用時に扱いやすい「Eシリーズ」は人気です。
楽しい模型づくりをアシストしてくれる、グリーンスタッフワールドの塗料。スペイン生まれの陽気なペイント製品で、60ml規格のフルセット銘柄を中心に高価買取中です。

プラモデル用塗料の買取価格例

プラモデル用塗料の買取でよくあるご質問
- Q.ガイアノーツ製プレミアムミラークロームの未開封品を複数所有しています。塗料単体での買取は可能ですか?
- A.ガイアノーツの高価格帯クローム塗料は人気が高く、未開封であれば単品でも買取可能です。
- Q.クレオスの水性ホビーカラー旧パッケージ品が多数ありますが、経年で沈殿があります。査定可能ですか?
- A.沈殿は経年劣化と見なされますが、希少色であれば再調整を前提に買取可能です。
- Q.アルクラッドIIのクロームやプリズムカラーなど、海外輸入塗料を売却したいのですが、対応できますか?
- A.はい。人気メーカーであれば市場需要があるため、買取は可能です。
- Q.ファレホのモデルエア全色セットを所有していますが、数本が乾燥しています。セットでの査定は可能ですか?
- A.一部に乾燥があっても、全体の使用感や欠品の有無によっては買取可能です。減額の程度は状態次第です。
- Q.タミヤのラッカー塗料 LPシリーズが開封済みですが、残量は9割以上あります。買取対象になりますか?
- A.開封済でも残量が多く、分離や異臭がなければ査定対象となります。透明瓶は残量確認がしやすく、査定もスムーズです。
