
キャラクタープラモデルの高価買取なら
TOPプラモ
TOPプラモはキャラクタープラモデルの買取専門店として、京都・札幌の店舗での店頭買取はもちろん、広域エリアをカバーする出張買取、全国対応の宅配買取にも対応しております。
「手放したいけれど、どうすればいいかわからない…」そんなお悩みを一気に解消!経験豊富なスタッフが、丁寧かつスピーディに査定し、ご満足いただける価格をご提示いたします。大量のプラモデルや特殊なアイテムでも、まずはお気軽にご相談ください。
お電話、LINEまたはお問い合わせフォームから買取のご相談を受け付けております。どうぞ、ご安心してご利用ください。

キャラクタープラモデルの買取方法
キャラクタープラモデルの買取
キャラクタープラモデルとは漫画、映画、アニメ、コンピュータゲームなど画像を伴うメディアに登場した人物、メカ、怪獣、小道具などの模型のことです。
日本で初めてのキャラクタープラモデルは今井化学の「鉄人28号」で、それから沢山のモデルが発売されるようになりました。
キャラクタープラモデルを高価買取します
キャラクタープラモデルを発売している有名メーカーは昭和時代ではマルサン商店、今井科学、緑商会、日東科学教材などがあります。
今井化学の「サンダーバード」シリーズは大ヒット商品となり現在でもレトロ玩具として高額買取対象です。他、マルサン商店の「ゴジラ」シリーズ、「ウルトラマン」シリーズなども同様です。
人気キャラクターとしては「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」で高額買取になりやすい傾向です。ここ最近では美少女モデルという分野も人気でコトブキヤのものが有名です。
「箱あり、未組み立て、美品」は高額買取の対象ですが、箱がない、傷があるといった場合でも買取可能になる可能性がありますので一度査定にお持ちください。
プラモデルの出張買取は
かんたん3STEP
- 申し込み
- WEBサイト、フリーダイヤル、LINEよりお申し込みください。簡易査定を行います。

- 出張買取
- ご予約日に弊社より、ご自宅にお伺いさせていただきます。

- お支払い
- 査定が完了し、価格に納得いただけましましたら、その場で現金をお支払いさせていただきます。

お客様にご用意いただくもの
免許証・健康保険証・パスポート・外国人登録証明書(在留カード・特別永住者証明書)等
※18歳未満のお客様からの商品の買取りはご遠慮させて頂いております。
買取には身分証明証が必要になります。
こちらは、古物営業法の規定に基づくものですので、上記身分証明証のいずれか一つをご用意していただくよう、よろしくお願いいたします。
キャラクタープラモデルの買取強化商品
機動戦士ガンダムのパチモノなど昭和レトロプラモデルで有名なマルイの、レトロ感あふれるレッドバロンのようなリモコンのプラモデルです。高額買取可能です。
レトロプラモデルが多いことで有名な旧マークのバンダイのマジンガーZのホバーパイルダーのプラモデルで、かなりの金額で買取可能です。
航空機や船舶のプラモデルで有名な青島文化教材社から発売されていたかなりレアな製品です。もちろん高額買取可能です。
レトロプラモデルの世界ではメジャーなメーカーの一つである今井科学の鉄人28号です。状態によらず高価買取可能となっています。
WAVEから2018年に発売された帰ってきたウルトラマンのMATのメカの中の一つで、高額で買取り可能です。

キャラクタープラモデルの買取価格例

キャラクタープラモデルの買取で
よくあるご質問
- Q.「コトブキヤ フレームアームズ・ガール 轟雷」の売却を検討していますが、3種類の顔パーツのうち右向き眼を紛失しています。査定にどの程度影響しますか?
- A.顔パーツはキャラクタープラモデルの重要なパーツですので、欠損は減額の対象になります。
- Q.「メガミデバイス スサノヲ 蒼炎Ver.」を売りたいのですが、箱に店舗流通限定のシールがあります。査定に違いは出ますか?
- A.限定流通モデルや専用ステッカー付きは希少性が評価されるため、査定額が上がる場合があります。
- Q.「コトブキヤの創彩少女庭園 結城まどか【冬服】」を所有していますが、髪パーツが一部変色しています。買取できますか?
- A.パーツの変色は減額対象となりますが、交換用がない場合でも買取自体は可能です。
- Q.「コトブキヤ 創彩少女庭園 小鳥遊暦」を別製品のデカールでカスタムしています。査定ではマイナスになりますか?
- A.純正デカール以外の使用はコレクター評価に響くため、オリジナル仕様でない限り減額の対象になる可能性があります。
- Q.「MODEROID 真ゲッター1」を、塗装とウェザリング済の完成状態で所有しています。どのような査定内容になるでしょうか?
- A.完成品は塗装技術・汚しの自然さ・破損の有無が評価対象で、プロ仕上げに近いほど高評価が得られます。
